ONEPARKFESTIVAL2021

  • a.department store

    エードットデパートメントストアは、福井県の伝統工芸品を始めとするものづくりに長けた福井県の逸品を全国に世界に発信するメディア型オンラインサイトを運営しています。福井県の7つの伝統工芸品、2つの産業を含み、福井大学の研究室とパートナーシップを組み、県内外に誇れるものをセレクトしたストアとなっております。今年7月には、JR武生駅前のリアルショップをリニューアルオープンいたしました。関連会社アイジーエーによる「axes femme」の唯一のエードットカフェ、ヴィンテージストアも併設されたショップ。福井県の美味しいものも含めたスーベニアなどの逸品を取り揃えて皆様のお越しをお待ちしております。そして、作家さんたちの想いや手仕事などを共感していただけるようなワークショップやポップアップストアも県内外で開催予定です!
  • ARLES

    金沢市の東の方にある小さな百貨店。シルクスクリーンを駆使して制作するオリジナルアイテムに加えて店頭にセレクトしているアイテムの中からフェスなどのアウトドアで便利な小物をセレクトして出店予定。2Fで不定期開催している”HATTARISTORE”のアーカイブアイテムやONE PARK FESTIVAL限定のスペシャルアイテムもご用意しております。
  • CRAFTOUR(クラフツアー)

    2019年初開催となった石川県加賀市山中温泉の産業観光イベント「around」(前回のONE PARK FESTIVALにも出店)からスピンオフした事業で、山中温泉に息づくモノづくり「山中漆器」の現場を職人との対話を通じて体感できるツアー&セレクトショップです。山中漆器が作られる工程に合わせて「木地挽き」「漆塗り・蒔絵」「成形・塗装」の3コースからお選びいただけます。今回は、時代のニーズに寄り添い開発された近代(合成)漆器の商品(弁当箱・プレート・カップ等)をメインにご用意しました。プラスチック製でありながらも、素地を形取る成形やスプレーでの吹き付け塗装などは実は一つ一つ職人の手作業によるものです。全国の大手量販店や雑貨屋でも販売されている「Made In 山中温泉」の地産商品を、是非お手に取ってご覧ください。
  • SAVA!STORE

    SAVA!STORE は福井県鯖江市に拠点を置くデザイン事務所「TSUGI」が運営する、デザイン性とストーリー性の高い福井のグッドプロダクトが並ぶお土産物店です。歴史を受け継ぎ、現在そして未来に向けて、脈々と時代に寄り添う商品をつくり続ける福井のものづくり。SAVA!STORE では素材の特徴や製造工程、使い方、作り手の思いを丁寧に伝えることで、領域を超えた新しいコミュニケーションの場として、作り手と使い手をつないでいきます。
  • tesio

    まぶしい日差しや防ぎたい紫外線、目に良くないことは分かっているけど、ついついそのままにしてしまう。でも、サングラスって手を出しにくい。掛けてみるけどしっくりくるサングラスが見つからない。自分の服や雰囲気に合わなかったり、どのブランドがいいのか分からない。問題というほど大きくないけど、満足できるサングラスがあれば掛けたい。tesioは日本人の鼻高や頬骨などに合わせて設計した、日本人に掛けて欲しいサングラス。ただ軽くするだけでなく掛けた時の重心も考えることで、重さを感じにくく、フィットしてずり落ちにくい気持ちいい掛け心地に。スタンダードな形と肌馴染みしやすい色、淡いレンズによって季節を問わず掛けやすい。そして、修理が必要な時は作った職人におまかせください。お気に入りを永く使ってほしい、眼鏡工場が作るサングラスだからできるご提案。ありそうでなかったちょうど良いサングラス、それがtesioです。
  • TO & FRO

    日本3大繊維産地・北陸 石川県で、世界一薄くて軽い生地をつくることができるカジレーネ株式会社が、その技術力を活かして展開するトラベルギアブランドです。髪の毛の1/3ほどの細さの糸を加工するカジナイロン、軽量薄地のニット生地をつくるカジニットなどのグループ会社の技術、さらに北陸の協力工場の皆さんにもバックアップして頂きながら、MADE IN JAPAN、MADE IN ISHIKAWAにこだわったモノづくりでプロダクトを展開しています。TO&FROのコンセプトは、「軽量・コンパクト」という機能性の高さ。旅の持ち物に最適な生地の開発から取り組み、オリジナルのプロダクトを生み出しています。 “TO&FRO”とは“行ったり、来たり”という気軽な旅をイメージする言葉です。 「TO&FROと共に旅に出て欲しい」 そう願いながら、新しい製品を生み出していきます。空を飛ぶ鳥のように、自由に。さあ 旅に出よう。
  • トリノコノート

    100種以上の和紙をあしらった表紙のノートやもみ紙の名刺入れなど和紙雑貨を販売しています。あまり知られてはいませんが、越前は日本屈指の和紙の種類を持つ産地です。全ての和紙は印刷ではなく、製紙技術によって柄を作っており、越前の製紙会社約36社のこだわりの色々な和紙の柄をご覧頂ければ嬉しいです。ノートは中紙はなめらかで書きやすいドット方眼紙、B6サイズ、50枚/100ページ。手持ちでも書ける様、表紙と裏表紙をかなり厚めにしています。
  • レピヤンリボン

    レピヤンリボンは、大正時代に創業した福井県の細幅織物工場がつくる、可愛くて、どこか懐かしいリボンと小物のブランドです。リボンはいつの時代でも女の子を飾る特別な存在。時代と時代、文化と文化が混ざりあったとき、不意に生まれる可愛らしさをリボンに詰め込んでお届けします。レピヤンリボンのつくるリボンはデザインから製造までのすべてを私達が手掛けた、唯一無二のオリジナルリボンです。このオリジナルリボンは国内最大のチロルリボン工場で一本ずつ丁寧に織り上げられています。
  • 花虎窯

    福井県窯業指導所、越前焼窯元を経て、2012年花虎窯として独立。越前の土を使って、白化粧の技法を中心にしたうつわを作っています。土味を活かしたシンプルな粉引や象嵌、花のハンコをあしらったカラフルでカジュアルな印花シリーズ、イスラム陶器や安南手のようなエッセンスを込めた絞手シリーズなど、自分の好きなものを今のくらしに合わせて自分らしく表現していきたいと思っています。日々のくらしに彩りを添えて、ちょっと豊かで楽しい時間を過ごせるきっかけになればと思います。
  • 山次製紙所

    山次製紙所は明治元年創業の手漉き越前和紙のメーカー。“引っ掛け”、“漉き合わせ”等の技法を使って模様を付けた「美術小間紙」の製造を主としています。生活必需品ではなくなり、伝統工芸と見られるようになってきた手漉き和紙を、昔のように生活の中でより身近に感じる存在にしたいという想いから、独自の技法で凹凸をつけた「浮き紙」という和紙を用いた茶缶やカードケース、缶バッチなど現代的な商品も制作し、和紙の可能性を探求し続けています。伝統工芸も使い方によって現代の生活になじむのだということを、浮き紙をはじめとする弊社の和紙を見て、知っていただけたら嬉しく思います。従来の和紙の使い方にとどまることなく、越前和紙の良さをこれからも多くの方に伝えてまいります。
  • 箸蔵まつかん

    『箸蔵まつかん』は、大正11年(1922年)福井県小浜市で創業しました。そこから約100年、江戸時代に生まれた伝統工芸である若狭塗をルーツとする若狭塗箸を核に、箸の未来を企画する箸メーカーとして商いをしています。
  • 微住ショップ 台湾

    ​​生活芸人 田中が提唱する福井発祥“ゆるさと”づくりの新しい旅の形「微住®︎」。コロナ以前に福井県の各地に微住にきた台湾人のみんながセレクトした台湾のローカル雑貨や生活用品のショップ。福井市東郷地区に微住をした台湾と日本をつなぐカルチャー誌「秋刀魚」のメンバー、大野市に微住をした台湾中部・台中カルチャーを発信するクリエイティブチーム「ARTQPIE」、台北の編集者や映像作家、デザイナーが集まり鯖江市河和田地区に微住したチーム。それぞれが福井のみんなを想いながら現地で選んだ商品を直送でお届けします。
  • OPEN HOUSE

    ​​子どもたちの遊ぶ欲求と開いた感性を刺激する秘密基地のようなキッズエリアをつくるデコレーションユニット。誰でも自由に遊べるキッズの可能性と日常を楽しく暮らすヒントが詰まったオープンハウスを解放します。キッズエリア1のシミンコテントです
  • ラブチャイルド

    ​​ラブチャイルドは 北陸を拠点に 「子ども達に 音楽やアートに触れ 、親子で楽しめるワンダーランドを!!」というコンセプトのもと活動するイベントで 、今回 ONE PARK FESTIVAL 2021 では 昔あそびコーナー、キッズランドをやりま〜す!!みんな 〜!! 16フィートのトランポリンを 持っていくから 親子で飛〜ぶ〜ぞ〜!!皿回ししたこと あっか!? ディアブロとか持ってくぞ!綱引き ? 玉入れ!?持ってくのかな〜!?
  • Gravityfree (Live Paint)

    ​​2人から成る絵画作家。2002年よりライブハウスやクラブにて絵を描く遊びから始まり、FUJI ROCK FESTIVALを中心とする野外フェスなどにも活動の場を拡げ現在に至る。Gravityfree (無重力、重力の無い)という名前にもある様に、常識とされる世のしがらみから解放された、人間の根源的な衝動の瞬間や、見えないモノを可視化するなどをコンセプトにしている。計画的かつセッション感あふれる即興性の高いペインティングスタイルはGravityfreeの主な特徴となっている。2人の背景として、ストリートアート、漫画やサブカルアート、弱き立場の尊厳を重んじるレベルミュージック、世界中の多種多様な民族の文化など、それらの影響が色濃く作品に反映される。 様々なシーンでのライブペイントや壁画制作を中心に創作活動を続けている。
  • regelow (Live Paint)

    ​​ONE PARK FESTIVAL 2019 のメインビジュアルを担当したregelow氏によるライブペイントをお楽しみください!
  • SMILE KIDS GROUP

    ​​ONE PARK FESTIVALでは、託児所サービスをご用意しております。小さなお子さんがいる方も安心してお子さんを少しの間だけ預けて、思いっきりONE PARK FESTIVALを満喫いただけます。

    時間:11:00~18:00(当日受付)
    対象年齢:1歳~7歳健康なお子様
    料金:1H 2000円

    ※30分利用可能最長2Hまで
    ※その後利用可能
    ※定員あり

今年のONE PARK FESTIVALは感染症対策により酒類のご提供及びフードエリアはございません。ですが、きっと皆さまにご満足をいただけるメインバー’BAR WATER & FRUIT’を。ご用意させていただきました。

長年、FUJI ROCK FESTIVALや朝霧JAMへの出店を行う福井のオーガニック材料を用いた‘SWNKA SHANKA’プロデュースによる身体にやさしいハーブティ、また今年北陸は金沢にオープンしたHand Made Bean to Bar’FIL FIL’ プロデュースによるホットチョコレートやコーヒー、そして人気のラインナップからタブレットチョコレート&北陸の美味しいフルーツをご用意して、お待ちしております。

※今年のONE PARK FESTIVALのフードエリアは街全体の飲食店です!
周辺の感染症対策店でのお食事・飲酒をお楽しみください。
※飲みすぎにご注意ください。状況によっては再入場をお断りする場合がございます。

コロナ禍の中で開催されるONE PARK FESTIVAL 2021

お酒の提供を行わないフェスティバルを開催する上で、わたしたちは自身のルーツカルチャーでもある70年代よりニューヨークで開催されたダンスミュージック史に名を残す伝説のパーティ”The Loft”に着想を得ました。

当時のThe Loftのマインドやフォーマットに敬意を評し、ワンターンテーブルノーミックスのDJスタイルを、オールバイナル・ピュアなサウンドデザインで。コロナ禍に生まれたONE PARK FESTIVAL第三のフロア‘VINYL1’どうぞお愉しみください!

「David Mancusoが生んだThe Loftは、人々をひとつにする音楽の力の象徴であり、人類の最も美しい部分を照らし出した」
Andrew Butler -Hercules and Love Affair -

DAY1 11/13sat

Robart

10:45~11:05

Yuumi&Asahi

12:00〜12:45

KIRIOKA from CMYK

13:45~14:25

Mayu Kakihata

15:20~16:05

Keitalove

17:15~17:45

Toshikatsu

18:50~19:25

DAY2 11/14sun

Hide

10:55~11:25

Mayu Kakihata

12:30~13:00

Smooth T

14:00~14:45

HYOTA. from CMYK

15:55~16:25

荒田洸 from WONK

17:30~18:00

Susang

19:15~19:45

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